二国間関係

令和6年2月29日

令和6年

天皇誕生日祝賀レセプションの開催

2月22日(木)
2月22日、河野大使は公邸にて天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。 ムルジ文化芸術大臣及びベントリス高等教育・科学研究大臣代理(次官)が政府代表として参加したほか、政府関係者や各国外交団、国際機関、企業関係者、文化人など多くの招待客が出席しました。  会場内ではアルジェリアで活動をする日本企業関連の展示や、お茶など様々な日本産食材の紹介が行われ、多くの関心を集めました。  挨拶の中で河野大使は、本年、設置から60周年を迎えた在アルジェリア日本国大使館及び大使公邸の歴史を振り返るとともに、日・アルジェリアの友好関係の一層の強化を祈念しました。 さらに、租税条約の発効に伴う貿易・投資促進や、漁業関連での技術協力などの出来事を振り返りながら、両国間での多角的な分野での連携を深めたいと表明しました。
  
 

ウアルグラ県ベニ・トゥール市障がいのある児童の両親のための団体に対する草の根・人間の安全保障無償資金契約署名式

2月19日(月)
2月19日、在アルジェリア日本国大使館にて、草の根・人間の安全保障無償資金協力の贈与契約署名式が行われ、河野章大使とアブデラティフ・シェリフィ代表の間で署名されました。人間の安全保障及び経済社会開発に貢献する、地域に根ざした団体に対し無償資金供与を行う「草の根」の枠組みにおいて、日本国政府から総額66,284ユーロの資金援助が行われます。今回の無償資金協力は、ウアルグラ県ベニ・トゥール市障がいのある児童の両親のための団体による教育機材やセンターの改築費などに充てられ、ウアルグラ県の障がいのある児童の社会福祉に資することとなります。日本政府は、アルジェリアに対して16年間にわたって継続的な草の根支援を実施しております。今回のプロジェクトは11件目となり、今年度2件目の実施となります。